新陳代謝

しじみで新陳代謝を促進

肝臓にとってしじみのオルニチンの関係はサポートしてくれる関係にあたります。
自分の体を酷使し、疲労の原因物質アンモニアを分解する事により身体を正常な状態を維持出来るようにしてくれる肝臓をサポートする動きをするのがオルニチンです。
肝臓によりもたらされる動きのほとんどは、オルニチンが作用しているのです。
あの小さな粒のしじみに大きなパワーを持つオルニチンが含まれているのです。
オルニチンはさまざまな職人に含まれていますが、他の食品に比べてしじみは多くのオルニチンを含有しています。
その含有量は、パンの20倍、マグロの10倍ともいわれています。

オルニチンの活躍場所はもちろん肝臓で、肝細胞中で動くミトコンドリアの中に入っています。
このオルニチンhttp://www.p.bona.jp/05.htmlですが、大きく3つの回路に分かれています。
まずは、アンモニアの分解によって尿素へと変化させる尿路回路、次に、ATPの生成を促すTCA回路、そして、ATPよりグリコーゲンやグリコースを作る回路です。
ATPとは、筋肉を動かす際のエネルギー源となるもののことを指します。
これら3つの働きが主となって、私たちの肝機能が正常に働いてくれるようにサポートしているのです。

肝臓にとっては点滴ともいえるアンモニアですが、これはオルニチンの働きを阻害してしまう恐れがあります。
特にアルコールをたくさん飲んだ後は、体内に蓄積されてしまったアンモニアを分解するために、肝細胞が活発に働きますが、これによって肝細胞がどんどん分解されていってしまい、次第に細胞が死んでしまうのです。
お酒をたくさん飲むことによって肝機能が低下するという話はよく聞かれますが、それは、私たちの体がこのようなメカニズムにより構成されているためです。

肝機能を正常に機能させるためには、血中のアルコール濃度を低下させなければなりません。
そのために役立ってくれるのがしじみです。
しじみを摂取することによって肝機能の働きを促進してくれます。
将来、肝臓の病気などを発症しないためにも、アルコールを飲んだ際にはぜひ積極的に摂取しましょう。