新陳代謝

お酒としじみ

よく、二日酔いで辛いときなどに、しじみの味噌汁を飲むと落ち着くといった方もいるのではないでしょうか。
お酒を普段あまり飲まない方であっても、二日酔いにはしじみが良いという話を聞いたことがある方は多いかもしれません。
これは、しじみに含まれているある成分が関係しています。

しじみには「アラニン」と「グルタミン」というアミノ酸成分が含まれており、これにはアルコールの代謝を促進する酵素を活発化させるという働きがあります。
この働きがあるために、しじみ=二日酔いに効くというイメージが浸透したのでしょう。

アラニンとは、肝機能を強化してくれる働きのある成分で、グルコースを生成する役割もあります。
グルコースとは、運動をする際のエネルギー源となるもの。
体を動かす時には、このグルコースが欠かせません。
そしてグルタミンとは、体に最も多く含まれているアミノ酸で、骨格筋の遊離アミノ酸の60%程度を占めていると言われています。
そのため、筋肉疲労を回復してくれる作用があり、さらに胃腸の働きを促進する役割も持っています。
そんな体にとって大切な成分である2つのアミノ酸がたっぷり含まれているのがしじみなのです。

また、しじみ自体にもこのような作用がありますが、味噌汁にして飲むことでさらにその効果を発揮してくれます。
じつは、味噌には、体内に取り込まれたアルコールを脂肪にならないよう防いでくれる役割もあるのです。
アルコールを飲み過ぎた次の日に太ってしまうのが気になるという方も多いと思います。
こうしたことから、アルコールを摂取した翌日にはしじみの味噌汁を飲むのがおすすめです。

とはいえ、しじみ汁自体をあまり飲み過ぎてしまうと、塩分の摂りすぎになってしまうことも懸念されるでしょう。
味噌汁の飲み過ぎで塩分過多になってしまうのが心配な場合には、サプリメントhttp://xn--68jc1jyi4fke.net/sapurimennto.htから摂取するというのも一つの方法です。
サプリメントなら、必要な成分のみを効率良く摂取することができるのでオススメです。
お酒をよく飲むという方は、ぜひ取り入れてみましょう。